7月7日1860年【G.マーラー】

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グスタフ・マーラー
Gustav Mahler

[ 指揮者・作曲家 / ボヘミア ]
1860年7月7日-1911年5月18日 50歳没

オーストリア帝国ボヘミア(現チェコ)カリシュト村、ユダヤ系商人のもとに生まれた。
幼少期から音楽の才能をあらわし、15歳、ウィーン楽友協会音楽院(現ウィーン国立音楽大学)に入学。
1880年からヨーロッパ各地の指揮者を歴任する一方、交響曲第1番「巨人」(1888年)など作曲を行う。

マーラー:交響曲第1番「巨人」

バーンスタイン指揮/NYフィル/1966年録音盤】 ジャン・パウルの小説に由来する副題『巨人』は、最終的にマーラー自身により削除された。

1897年、ブラームスの生前からの推薦によりウィーン宮廷歌劇場(ウィーン国立歌劇場)の指揮者、半年後には終身総監督に就任。
1898年からはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者も兼任。
1907年ユダヤ人排斥のため辞任しニューヨークへ渡り、メトロポリタン歌劇場とニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。
1908年作曲された6楽章の独唱付き交響曲「大地の歌」(初演はマーラー死後の1911年、ブルーノ・ワルター指揮)は晩年の傑作である。

マーラー:大地の歌

【テノール】ヨナス・カウフマン
【指揮】ジョナサン・ノット/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2016年6月、ウィーン、ムジークフェラインザール

1911年ニューヨークで病に倒れ,《交響曲第10番》を未完のままウィーンで死去。

活躍時期の初期は、F.リスト、R.ワーグナー、J.ブラームスと重なり、R.シュトラウスやA.シェーンベルクと親交をもつ、ロマン主義の最後の時代(後期ロマン派)の音楽家とされる。

1910年「今の人々は私の曲を理解できない。しかし50年後には私の音楽を理解する人が理解するであろう。」と自身が語ったように生前の評価は低かったが、バーンスタインが現れ、1959-60年頃マーラーの作品が流行することとなった。

グスタフ・マーラー―回想と手紙 (1973年)

伝記映画

マーラー [DVD]

【監督・脚本】ケン・ラッセル(1974年製作)日本公開は1987年。

マーラー 君に捧げるアダージョ
交響曲第4判、第5番、第10番のアダージョをバックにマーラーと妻アルマの、音楽に秘められた激しくも切ない愛の史実を、新たな解釈で描いら伝記映画。(2010年ドイツ・オーストリア)

【映画「マーラー 君に捧げるアダージョ」 公式ガイドブック】

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