1月19日1955年【S.ラトル】

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サー・サイモン・デニス・ラトル
Sir Simon Denis Rattle

[ 指揮者 / イギリス ]
1955年1月19日 - 66歳
2002年から約16年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めた現代を代表する指揮者。
2017年9月からロンドン交響楽団の音楽監督を務めており、2023.24年から5シーズン、バイエルン放送交響楽団・バイエルン放送合唱団の首席指揮者を務める予定であることが2021年1月に発表されました。


Mahler: the Complete Symphonie

ベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会
『ヴァルトビューネ2018』
指揮:サイモン・ラトル
メゾソプラノ:マグダレーナ・コジェナー(1973‐/ラトルの妻)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2018年6月24日演奏)

経歴

1955年 リヴァプールに生まれる。
幼い頃からピアノと打楽器を学ぶ。
1971年 ロンドンの王立音楽アカデミーに入学し、指揮を学ぶ。
1974年19歳 ジョン・プレイヤー国際指揮者コンクールに優勝。ボーンマス交響楽団およびボーンマス・シンフォニエッタの副指揮者に就任。
1977年22歳 グラインドボーン音楽祭に最年少でデビュー。
20代前半からヨーロッパ各地のオーケストラに客演し、早くから注目を集めた。
1979年24歳 ロサンジェルス・フィルハーモニックを指揮してアメリカデビュー。
1980年25歳 バーミンガム市交響楽団の首席指揮者、1990年には音楽監督に就任。同オーケストラを世界的一流のオーケストラに育てた。
1981年から1994年までロサンジェルス・フィルハーモニック首席客演指揮者となる。
1984年29歳 大英帝国勲章コマンダー(CBE)授与。
1994年39歳 ナイトに叙され、サーの称号を得る。

2002年47歳 クラウディオ・アバドの後任として、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者兼芸術監督に就任。幅広いレパートリーのCDをリリースし、「Zukunft@BPhil」の一環として映画『ベルリン・フィルと子どもたち』を制作するなど、高い評価を得た。
2005年50歳 ドイツの教育分野で権威あるシラー賞受賞。
2012年7月57歳 ロンドン五輪の開会式でロンドン交響楽団を指揮。

エルガー:エニグマ変奏曲ベルリンフィルハーモニー2012年2月16日

リハーサル風景
グリーク:組曲ペールギュント(2013年)

2017年9月62歳 ロンドン交響楽団音楽監督就任。
2018年6月63歳 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を退団。首席指揮者、音楽監督として務めた16年間において、大規模な教育プロジェクトを実施し、楽団のレパートリーを広げ、デジタルコンサート配信など進めた。

「ラトル芸術監督ベルリン・フィル最後の来日」
日本経済新聞インタビュー(2018年9月)

クルト・ヴァイル:Lost in the Stars
ソプラノ:バーバラ・ハンニガン(1971-)
ピアノ:S.ラトル

2018年9月63歳 ロンドン交響楽団と共に来日公演を行う。

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