1月20日1955年【 E.ショーソン】

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アメデ=エルネスト・ショーソン
Amédée-Ernest Chausson

[ 作曲家 / フランス ]
1855年1月20日-1899年6月10日 44歳没
ワーグナーに傾倒し、サン=サーンスらの「国民音楽協会」に入会し活動しました。

A-Ernest Chausson 1.jpg

『詩曲 Op.25』1896年
指揮:ズービン・メータ(1936‐)
ヴァイオリン:ヴァディム・レーピン(1971‐)
イスラエルフィルハーモニー管弦楽団

生涯

1855年 パリの裕福な家庭に生まれる。
虚弱だったため、家庭教師から教育を受けた。教養人だった家庭教師を介して10代の頃からパリの多くのサロンに出入りし、様々な芸術家や知識人との親交により教養を深め、10代後半には文学、絵画、音楽の分野において才能を開花させた。父親の意向により大学の法学部に進学する。
1877年22歳 弁護士の資格を取得し、音楽の勉強を再開。
1879年24歳 パリ音楽院の自由聴講生としてJ.マスネ(1842-1912)の管弦楽法のクラス、C.フランク(1822-1890)のクラスに入り、1880年12月 正式に音楽院に入学。
1年で退学したが、フランクにはその後も10年にわたり師事した。
1886年31歳 フランス国民音楽協会の改革のために書記として多忙を極め、作曲活動はほとんど行えない状態となった。

1889年34歳 バイロイトでR.ワーグナー(1813-1883)を多く聴き刺激を受け、E.シャブリエ(1841-1894)やV.ダンディ(1851–1931)らと親交を深め、またC.ドビュッシーに出会う。
1892年『ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲』初演。大成功を収める。
1896年12月 代表曲となるオーケストラとヴァイオリンのための『詩曲』E.イザイの独奏により初演。

以降 『ピアノ四重奏曲』(1897年)『チェロとピアノのための小品』(1897年)『終わりなき歌』(1898年)など、意欲的に作曲活動を行った。

『終わりなき歌 Chanson perpetuelle Op. 37』
ソプラノ:ジェシー・ノーマン(1945-2019)

1899年6月10日44歳 パリ郊外リメーの別荘で自転車事故により亡くなる。
作曲中の『弦楽四重奏曲』は、友人のダンディにより補筆、出版された。

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