月刊誌から最新情報を!
ピアノ専門誌 3誌をご紹介
【月刊ピアノ】【月刊ショパン】【ムジカノーヴァ】
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月刊 ピアノ
3月号 2022年2月19日発売 750円(税込)
■特集 <連載> |
【定価】750円(税込)【発売日】毎月20日【サイズ】B4判 |
お気に入りのJ-POP曲や、CM・映画で話題の曲など、ピアノで弾いてみたい曲の楽譜がいっぱい!毎号17曲前後、ソロ・連弾・ハ調のやさしいソロ…アレンジも多彩に楽しめます。ピアニストやアーティストのインタビュー、各種連載や講座ページ、音楽やミュージシャンがテーマの巻頭特集も。ヒットチャート曲の楽譜がいち早く掲載されるのが魅力。10代ピアノ女子の知名度が高い。 【創刊】1996年6月 【発行部数】20万部 【公式HP】 【発行元】ヤマハミュージックメディア |
3月号 2022年2月18日発売 990円(税込)
表紙・目次写真 【特集】アガらない! Topics 【新連載】 SIRIES |
【定価】860円【発売日】毎月18日【サイズ】B5変 |
ムジガノーヴァ
3月号 2022年2月19日発売 922円
●特集 発表会やコンクールにおけるホール演奏では、イメージした通りの音色を奏でられるとよいですね。そのために、普段のレッスンや練習で意識したいタッチの使い分けやペダルの使い方について、気鋭のピアニストや指導者、調律師などに、ピアノの構造との関わりを含め、その極意を指南していただきます。 ◆耳を開き、理想の音色のタッチを追究しよう(鈴木弘尚) 鈴木弘尚 ◆タッチと響きとペダリング~ペダルの仕組みと踏み方を知って、音色のパレットを増やそう(堀江真理子) 堀江真理子 ◆あきら先生(ピアニスト)ととしさん(調律師)の タッチの疑問Q&A(内藤晃/津久井俊彦) ●今月の課題曲 ●巻末とじ込み ◆付録 Piano作曲家カード⑫ ……ほか |
【定価】922円【発売日】毎月20日【総ページ数】約128ページ |
ピアノ指導者と学習者のための月刊誌。指導現場で役立つドリルや楽譜などの教材ページの充実ピアノの指導法・演奏技術に関する注目企画、音楽教育界の最新事情。また、すぐに使えるドリルやプリント、楽譜、とじ込み付録もついている「ピアノを教える人、学ぶ人」を応援する月刊誌。
読者の8割がピアノ指導者で、同じ音楽之友社発行の「レコード芸術」は読者の97%以上が男性に対して、本誌の読者は97%が女性。 【創刊】1970年 【発行部数】6.5万部 【 公式HP 】【公式Twitter】 【発行元】音楽之友社 【 オントモ・ヴィレッジ 】 |
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