10月30日1967年【L.カヴァコス】

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音楽家の誕生日 一覧

レオニダス・カヴァコス
Λεωνίδας Καβάκος
Leonidas Kavakos

[ ヴァイオリニスト・指揮者 / ギリシャ ]
1967年10月30日‐ 53歳
アテネを拠点に、世界で活躍するヴァイオリニストで、美音が特徴です。
近年は指揮者としても活動しています。


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集

バッハ:パルティータ No. 3

経歴

1967年 アテネの音楽一家に生まれる。
1972年5歳 ヴァイオリンを始め、ギリシャ国立音楽院で学ぶ。
オナシス財団の奨学金で、インディアナ大学のマスタークラスに参加し、ジョーゼフ・ギンゴールドに師事。
1984年17歳 アテネ音楽祭でコンサート・デビュー。
1985年18歳 シベリウス国際ヴァイオリン・コンクール最年少の第1位。
1986年19歳 インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで銀メダル(第2位)獲得(第1位は竹澤恭子)。
1988年21歳 ニューヨークで行われたナウムブルク・コンクール、ジェノヴァのパガニーニ国際コンクールで第1位(第2位は諏訪内晶子)。
これらのコンクール結果により、全ヨーロッパで名声を得る。以来、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーンフィルハーモニー管弦楽団をはじめとする世界の主要オーケストラや多くの著名指揮者と共演を果たしている。

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
指揮:ズービン・メータ(1936- )
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2009年演奏)

1994年にルツェルン音楽祭出演をはじめ、ザルツブルク音楽祭、イギリスのプロムスなど数々の音楽祭に出演。
1988年21歳 初来日してカザルスホールでのリサイタル以来、イギリス室内管弦楽団との日本ツアー、東京都交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団との共演など大成功をおさめている。2020年9月にも来日公演が予定されていたが、新型コロナの影響で延期となった。

室内楽も精力的に活動し、出身地であるアテネの音楽祭で、毎年室内楽を演奏している。
2017年から2018年にかけて、ユジャ・ワン(1987-)とのデュオ・リサイタル、ヨーヨー・マ(1955-)とエマニュエル・アックス(1949-)とのトリオによる北米ツアーを行った。

ブラームス:ピアノ 三重奏 No.2 第3楽章
ヨーヨー・マ/エマニュエル・アックス/カヴァコス

ブラームス:ヴァイオリンソナタ No.3
ピアノ:ユジャ・ワン(1987‐)


Brahms: the Violin Sonatas

指揮者としても活躍しており、ニューヨーク・フィルハーモニックやロンドン交響楽団、ボストン交響楽団、ベルリンドイツ交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などを指揮し、高い評価を受けている。

ブラームス:交響曲第1番
指揮:カヴァコス

毎年、アテネで主宰しているヴァイオリンと室内楽のマスタークラスに献身的に取り組んでいる。世界各地からヴァイオリン奏者やアンサンブルが集まり、音楽に関わる知識や伝統を次代に伝えている。なかでも“伝統”のひとつとしてヴァイオリンや弓の製作法を取り上げでいる。

2012年45歳 フランスのオールド・ボウで、ジョゼフ・アンリが1850年に製作した弓を6万5千ユーロ(現在価値約8万ドル)で購入した。
2015年48歳 自身の弓を弦楽器職人ナザレス・ゲヴォルキアン氏が破損させたとして、8万ドルの損害賠償を求めてカリフォルニア州裁判所に提訴した。

2017年50歳 デンマークの由緒ある音楽賞で、世界屈指の優れた音楽家に贈られるレオニー・ソニング音楽賞を受賞。

使用楽器は1734年製ストラディヴァリウス“Willemotte”。F. レオンハード、S.P. グレイナー、E. ハーフティ、D. バゲ製作のモダン・ヴァイオリンも所有している。

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ピアノ:トリフォノフ(1991‐)

レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
エンリコ・パーチェ(ピアノ)


Beethoven: the Complete..

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レオニダス・カヴァコス
Λεωνίδας Καβάκος
Leonidas Kavakos

[ヴァイオリニスト・指揮者/ギリシャ]
1967年10月30日 ‐ 52歳
アテネを拠点に、世界で活躍するヴァイオリニスト
近年は指揮者としても活動している


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集

バッハ:パルティータ No. 3

経歴

1967年 アテネの音楽一家に生まれる。
1972年5歳 ヴァイオリンを始め、ギリシャ国立音楽院で学ぶ。
オナシス財団の奨学金で、インディアナ大学のマスタークラスに参加し、ジョーゼフ・ギンゴールドに師事。
1984年17歳 アテネ音楽祭でコンサート・デビュー。
1985年18歳 シベリウス国際ヴァイオリン・コンクール最年少の第1位。
1986年19歳 インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで銀メダル(第2位)獲得(第1位は竹澤恭子)。
1988年21歳 ニューヨークで行われたナウムブルク・コンクール、ジェノヴァのパガニーニ国際コンクールで第1位(第2位は諏訪内晶子)。
これらのコンクール結果により、全ヨーロッパで名声を得る。以来、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーンフィルハーモニー管弦楽団をはじめとする世界の主要オーケストラや多くの著名指揮者と共演を果たしている。

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
指揮:ズービン・メータ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2009年演奏)

1994年にルツェルン音楽祭出演をはじめ、ザルツブルク音楽祭、イギリスのプロムスなど数々の音楽祭に出演。
1988年21歳 初来日してカザルスホールでのリサイタル以来、イギリス室内管弦楽団との日本ツアー、東京都交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団との共演など大成功をおさめている。

室内楽も精力的に活動し、出身地であるアテネの音楽祭で、毎年室内楽を演奏している。
2017年から2018年にかけて、ユジャ・ワンとのデュオ・リサイタル、ヨーヨー・マとエマニュエル・アックスとのトリオによる北米ツアーを行った。

ブラームス:ピアノ 三重奏 No.2 第3楽章
ヨーヨー・マ/エマニュエル・アックス/カヴァコス

ブラームス:ヴァイオリンソナタ No.3
ピアノ:ユジャ・ワン(1987‐)


Brahms: the Violin Sonatas

指揮者としても活躍しており、ニューヨーク・フィルハーモニックやロンドン交響楽団、ボストン交響楽団、ベルリンドイツ交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などを指揮し、高い評価を受けている。

ブラームス:交響曲第1番
指揮:カヴァコス

毎年、アテネで主宰しているヴァイオリンと室内楽のマスタークラスに献身的に取り組んでいる。世界各地からヴァイオリン奏者やアンサンブルが集まり、音楽に関わる知識や伝統を次代に伝えている。なかでも“伝統”のひとつとしてヴァイオリンや弓の製作法を取り上げでいる。

2012年45歳 フランスのオールド・ボウで、ジョゼフ・アンリが1850年に製作した弓を6万5千ユーロ(現在価値約8万ドル)で購入した。
2015年48歳 自身の弓を弦楽器職人ナザレス・ゲヴォルキアン氏が破損させたとして、8万ドルの損害賠償を求めてカリフォルニア州裁判所に提訴した。

2017年50歳 デンマークの由緒ある音楽賞で、世界屈指の優れた音楽家に贈られるレオニー・ソニング音楽賞を受賞。

使用楽器は1734年製ストラディヴァリウス“Willemotte”。F. レオンハード、S.P. グレイナー、E. ハーフティ、D. バゲ製作のモダン・ヴァイオリンも所有している。

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ピアノ:トリフォノフ(1991‐)



Beethoven: the Complete..

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