8月5日1811年【A.トマ】

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シャルル=ルイ=アンブロワーズ・トマ
Charles Louis Ambroise Thomas

[ 作曲家 / フランス ]
1811年8月5日-1896年2月12日 84歳没
現代日本での知名度は低いのですが、ヴェルディに匹敵する成功を収めた19世紀フランスのオペラ作曲家。代表作は『ミニョン Mignon』(1866年)『ハムレット Hamlet』(1868年)。

生涯

1811年 フランス東部のメスに生まれる。弦楽器奏者であった父から幼少期よりピアノ、ヴァイオリンの教えを受ける。
1823年12歳 父親が亡くなり、母と兄と共にパリへ移住。
1828年17歳 パリ音楽院入学。作曲法、ピアノを学ぶ。
1829年18歳 ピアノで一等。
1832年21歳 カンタータ『エルマンとケティ』でローマ大賞を受賞。
1836年25歳 パリのヴォードヴィル劇場でヴァイオリニストを務める。
1837年26歳 オペラ作曲家としてデビューするも、あまり認められなかった。
1856年45歳 母校パリ音楽院で作曲科の教授に就任。マスネなどを育てる。
1866年55歳 オペラ『ミニョン』が成功を収め、以後この作品はパリのオペラ・コミック座で28年間に1000回上演された。

オペラ『ミニヨン』序曲


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1868年57歳 オペラ『ハムレット』も大成功を収める。フランス以外でも名声が広まる。
1871年60歳 パリ音楽院の院長に就任し、1896年に亡くなるまでその地位にあった。
1894年83歳 レジオンドヌール勲章の最高位にあたるグラン・クロワを作曲家としてはじめて受章。

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