【レディ・マエストロ(2018)】音楽を題材にしたノンフィクション映画

レディ・マエストロ

[原題]De dirigen
[監督]マリア・ペーテルス
[脚本]マリア・ペーテルス
[音楽]ボブ・ジマーマン クイントン・スクラム
[音楽監督]ステフ・コリニョン
[製作]デイブ・シュラム
[製作総指揮]アンドレアス・クライン/アンドリュー・アーンスター/ディルク・シュバイツァー/エリック・イングラン/アド・ウエストレイト
[編集]ロビン・デ・ヨング
[撮影]ロルフ・デケンズ
[美術]ヤン・ルガース
[衣装]リンダ・ボジャース
[出演]クリスタン・デ・ブラーン/ベンジャミン・ウェインライト/スコット・ターナー・スコフィールド
[製作年]2018年
[製作国]オランダ
[上映時間]139分
[ジャンル]ドラマ

女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコ(1902-1989)の半生を、数々の名曲と共にたどる感動の実話

レディ・マエストロ

 

【公式HPより】

女性が指揮者になるという〈夢〉を見ることさえ許されなかった時代に、自らの手でその〈夢〉をつかんだ一人の女性がいた。1930年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビューした、アントニア・ブリコだ。シングルマザーの母親に2歳の時に養子に出され、養父母は貧しく音楽学校に入るお金もなかった彼女が、いったいどうやって女性指揮者になれたのか? 一歩前へ進むたびに出現する高く険しい壁を、ひとつひとつ乗り越えて行ったアントニア・ブリコのはるか遠い道のりをたどる、勇気と感動と驚きに満ちた実話の映画化が実現した。
1926年、ニューヨーク。養父母とオランダから移民してきたアントニアは、指揮者になるためなら、どんな困難にも挑むと決めていた。

世界中どこを探しても女性のプロの指揮者は一人もいない時代だったが、音楽への情熱だけは誰にも負けないアントニアは、ナイトクラブでピアノを弾いて稼いだ学費で、音楽学校に通い始める。だが、ある“事件”から退学を余儀なくされ、引き留める恋人を置いて、アムステルダムからベルリンへと渡ったアントニアは、遂に女性に指揮を教えてくれる師と巡り合う。しかし、憑かれたようにレッスンに没頭するアントニアに、出生の秘密、恋人の裏切り、女性指揮者への激しいバッシングなど、次々とアクシデントが襲い掛かる──。
マーラー、ドヴォルザークから、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」まで、数々の名曲と共に奏でる、夢を諦めないすべての人への応援歌。

【登場する主な楽曲】

マーラー「交響曲第4番」
ドヴォルザーク「ロマンス」
バッハ「オルガン・コーラル」
ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第32番」
ビゼー「オペラ《カルメン》~ハバネラ」
ドビュッシー「夢」
ストラヴィンスキー「火の鳥」
ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

アントニア・ブリコ実際の映像

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