9月7日1965年【A.ゲオルギュー】

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アンジェラ・ゲオルギュー
Angela Gheorghiu

[ ソプラノ歌手 / ルーマニア ]
1965年9月7日 –

プッチーニ蝶々夫人より『変わらぬ愛を』2008年演奏
蝶々夫人:ゲオルギュー
ピンカートン:ヨナス・カウフマン(1969‐ )

経歴

1965年 ルーマニアのアジュートに生まれる。
ブカレスト音楽アカデミーで学ぶ。
1990年25歳 地元クルージュの国立歌劇場で『ボエーム』のミミ役でデビュー。
1992年 ロンドンのロイヤルオペラハウスで『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役で国際デビュー。
1994年 ロイヤルオペラハウスにてショルティ(1912-1997)指揮『椿姫』で大抜擢されたヴィオレッタ役が高い評価を受け、世界にその名が広まる。

ウィーンのベルヴェデーレ賞、リスボンのグルベンキアン賞などを受賞。
『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『ボエーム』ミミ、『トゥーランドット』リュー、『カルメン』ミカエラなどで注目を集め、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、コヴェント・ガーデン王立歌劇場をはじめとするヨーロッパの主要な歌劇場で活躍を続けている。

1997年1月31歳 セッラの代役として急遽来日し、藤原歌劇団の『椿姫』に出演、その後メトロポリタン歌劇場の日本公演のほか、当時の夫でテノールのアラーニャとのガラ・コンサートを行った。その後2000年6月にもモンテカルロ歌劇場公演の『椿姫』ヴィオレッタ役で再来日。

1996年31歳 テノール歌手ロベルト・アラーニャ(1963‐)と再婚。オペラなどのステージやレコーディングで数多く共演を行った。(「ゲオルギュー」の姓は、最初の夫の姓)
2013年48歳 離婚。彼女自身に子供はおらず、早世した妹の娘の母代りをしている。

2010年45歳 英国ロイヤル・オペラの18年ぶりの来日公演『マノン』と『椿姫』では、彼女が一夜にして世界のトップスターとなった伝説の公演『椿姫』ヴィオレッタ役のクレジットだったが、公演の2週間前に妹の娘の手術を理由にキャンセル。ヤオが代役を務めるも4公演中3公演目の途中でヤオが降板し、ペレスが途中登場。同オペラ来日公演最終日の『椿姫』は前日『マノン』のプリマドンナを演じたアンナ・ネトレプコ(1971-)が代役をつとめ、大喝采を浴びた。

アルバム『エテルナメンテ』
レコーディング&インタビュー

演奏: プラハ・フィルハーモニア
指揮: エマニュエル・ヴィヨーム, ルカーシュ・ヴァシーレク

エテルナメンテ(永遠に)~ヴェリズモ・アルバム(2016年録音)

演奏: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: クラウディオ・アバド
ゲオルギュー&アラーニャ

ヴェルディ・愛のデュエット集II

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