【善き人のためのソナタ(2006)】‐音楽を題材にしたフィクション映画

善き人のためのソナタ

[原題]Das Leben der Anderen
[監督・脚本]フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
[音楽]ガブリエル・ヤレド/ステファン・ムーシャ
[製作]クヴィリン・ベルク
マックス・ヴィーデマン
[撮影]ハーゲン・ボグダンスキー
[編集]パトリシア・ロンメル
[出演]ウルリッヒ・ミューエ/セバスチャン・コッホ/マルティナ・ゲデック
[製作年]2006年
[製作国]ドイツ
[上映時間]138分
[ジャンル]ドラマ


善き人のためのソナタ

反体制を取り締まる国家保安局・シュタージの大尉、劇作家と舞台女優の姿を通して、東ドイツが置かれていた監視社会の実像を克明に描いた。ドイツ統一後も、長い間タブーとされていたテーマに挑んだ話題作。
第79回アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、全世界で35の映画賞を受賞。
ピアノ曲“善き人のためのソナタ”は、『イングリッシュ・ペイメント』でアカデミー作曲賞やゴールデングローブ賞を受賞したガブリエル・ヤレド作曲。
主演は自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身のウルリッヒ・ミューエ。

1984年東西冷戦下の東ベルリン。
国家に忠誠を誓う国家保安省(シュタージ)の優秀な局員ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、反体制の疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)とその同棲相手の舞台女優クリスタ(マルティナ・ゲデック)を監視し、証拠を掴むよう命じられる。
ドライマンのアパートに盗聴器を仕掛け監視を開始するのだが、音楽や文学を語り合い深く愛し合う彼らの世界に、ヴィースラーは次第に共鳴していく。そして、ドライマンが弾いたピアノソナタを耳にした時、ヴィースラーの心は激しく揺さぶられる・・・。

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