8月31日1971年【V.レーピン】

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ワディム・ヴィクトロヴィチ・レーピン
Vadim Viktorovitch Repin
Вадим Викторович Репин

[ヴァイオリニスト/ロシア]
1971年8月31日 –
神童と呼ばれ、世界で活躍するヴァイオリニスト

 


ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲

経歴

1971年 シベリア西部のノヴォシビルスクに生まれる。
1976年5歳 ヴァイオリンを習い始める。ザハール・ブロン(1947-)に師事。
1982年11歳 ヴィエニャフスキ・コンクール優勝。

12歳時のレーピン

1985年14歳 東京、ミュンヘン、ベルリン、ヘルシンキ、翌年にはカーネギーホールにデビュー。
1987年17歳 エリザベート王妃国際コンクール優勝。
以来、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ボストン交響楽団、パリ管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団をはじめとする世界有数のオーケストラと共演を続け、世界各国で行ってリサイタルを行っている。

2001年30歳 結婚し、2006年に長男が生まれるが、その後離婚。

ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 Op.26 第3楽章
指揮:サイモン・ラトル
ヴァイオリン:レーピン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2008年演奏)

2010年39歳 フランスで最も権威ある”Victoire d’honneur”、芸術文化勲章”Chevalier de l’Ordre des Arts et Lettres”を受賞。
同年ボリショイバレエのプリンシパルであるスヴェトラーナ・ザハロワと結婚し、一児をもうける。

ザハロワ&レーピン(2013年8月)

CD録音も多く、ワーナー・クラシックで録音したショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、チャイコフスキーなどロシアの偉大なヴァイオリン協奏曲は次々と賞を獲得し、ドイツ・グラモフォンではムーティ指揮ウィーン・フィルとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を、マルタ・アルゲリッチとのクロイツェル・ソナタとカップリングで録音し、ミッシャ・マイスキー、ラン・ランとのチャイコフスキーとラフマニノフのピアノ三重奏曲(エコークラシックを受賞)、ルガンスキーと録音したグリーグ、ヤナーチェク、フランクのソナタは2011年のBBC音楽賞とエジソン賞を受賞した。


ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 クロイツェル


ヴァイオリン・ソナタ集 フランク/グリーグ/ヤナーチェク

2014年43歳 芸術監督として故郷ノヴォシビルスクにてトランス・シベリア芸術祭を開催している。

ザハロワ&レーピン
Per Armonie d’Arte Festival (2016)

使用楽器は、以前は1743年製のグァルネリ・デル・ジェス”Bonjour”を使用していたが、現在は1733年作のストラディヴァリウス「ロード」。

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