【永遠のマリア・カラス(1999)】‐音楽を題材にした映画

永遠のマリア・カラス

[監督]フランコ・ゼフィレッリ
[原題]Callas Forever
[脚本]フランコ・ゼフィレッリ
マーティン・シャーマン
[音楽監修]ユージーン・コーン
[製作]リカルド・トッツィ
ジョバネーラ・ザノーニ
[撮影]エンニオ・グァルニエリ
[衣装]カール・ラガーフェルド
[出演]ファニー・アルダン
ジェレミー・アイアンズ/
[製作年]2002年
[製作国]イタリア・フランス・イギリス・ルーマニア・スペイン合作
[上映時間]108分
[ジャンル]ノンフィクションドラマ


永遠のマリア・カラス [DVD]

20世紀最高のソプラノのオペラ歌手マリア・カラスの生誕80周年を記念し、最晩年期にスポットを当てたドラマ。
1974年11月11日の札幌厚生年金会館での日本公演を最後に、世界の人々の前から姿を消したマリア・カラスが、歌劇『カルメン』の主役として再登場するという仮定の設定ではあるが、個人的な親交があったゼフィレッリの監督脚本により、真のマリア・カラスを理解することができる。

1977年失意の中、パリのアパートにひとりで暮らすマリア・カラスに、彼女の全盛期の声を使いカラス主演のオペラ映画を製作するという企画が舞い込む。ごまかすことに一度は反発するものの、芸術への情熱を取り戻し製作を承諾し、レコーディングのみで、舞台で公演したことのない、歌劇『カルメン』の映画化を自ら提案する。たちまちヒロインの役作りにのめり込んでいくカラスだったが・・・。

マリア・カラスの歌唱はもちろん、カール・ラガーフェルドの格調高い衣装も見もの。

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