【チャイコフスキー(1970)】-音楽を題材にしたノンフィクション映画

チャイコフスキー

[監督・脚本]イーゴリ・タランキン
[原題]Tchaikovsky
[製作・音楽総指揮]ディミトリ・ティオムキン
[撮影]マルガリータ・ピリヒナ
[出演]インノケンティ・スモクトゥノフスキー
[製作年]1970年
[製作国]ソ連
[上映時間]157分
[ジャンル]ノンフィクション


ロシアを代表する音楽家チャイコフスキーの恋と音楽に生きた生涯を描く音楽映画の大作。
ボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーなど、ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。
第44回(1971年度)アカデミー賞において外国語映画賞にノミネート。

2部構成になっており、第1部は、少年時代の小さなエピソードを経て、ピアノ協奏曲第一番の成り立ちから映画は始まり、1893年交響曲第6番『悲愴』の初演、淡い恋や、妻アントニーナとの関係を苦にした自殺未遂まで。
第2部は親友ニコライ・ルビンシュタインとの関係や、長年にわたり経済的支援をしていたフォン・メック夫人との文通のみの交流が中心。
オペラ「ユフゲニー・オネーギン」、交響曲第四番などが生まれ、栄光の時は死の年だった。交響曲第六番“悲愴”を自ら指揮して初演した8日後、突然病に倒れ生涯を閉じる。

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