7月27日1867年【E.グラナドス】

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エンリケ・グラナドス・イ・カンピーニャ
Enric Joaquim Granados i Campiña

[ 作曲家・ピアニスト / スペイン ]
1867年7月27日–1916年3月24日 48歳没

イサーク・アルベニス(1860年 – 1909年)とともに、スペイン国民楽派の旗手。

カタルニアに生まれ。バルセロナにてプホーフにピアノ、ペドレルに作曲を師事。ペドレルからは作曲を学び、とりわけ民族主義的な精神面で大きな影響を受けた。
1887年~1889年パリに留学し、バルセロナに戻るとピアニストとしてデビュー。1892年『スペイン舞曲集』に着手(1900年完成)、この曲集はグラナドスの出世作となった。同年、アンパロ・ガルと恋愛の末結婚。1904年、マドリード音楽院主催音楽コンクールに優勝。このときファリャも応募しており、審査員賞を受賞している。

1909年からはパブロ・カザルスらクリックボーム四重奏団とともに、スペイン各地を演奏して回る。 ピアノ演奏活動と作曲に加え、1901年には「アカデミア・グラナドス」を設立し、優秀なピアニストや作曲家を育てた。
彼の音楽は「スペインのグリーグ」と呼ばれたスペインの民族性に加え、シューマンやショパンに影響からロマン主義的であり、ドビュッシーからも強い影響を受け印象派的な傾向もある。

第一次世界大戦中の1916年、オペラ『ゴイェスカス』のニューヨーク初演のため妻を伴ってアメリかへ渡り、英仏海峡を渡航中、3月24日にドイツ潜水艦による魚雷攻撃を受け、夫妻はその犠牲となった。
バルセロナ生まれでグラナドスの孫弟子ラ・ローチャによるグラナドス円熟期の傑作「ゴイェスカス」

グラナドス:ゴイェスカス 他(期間生産限定盤)

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